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子を貸し腕を貸し仕る
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特定の仕事が首に成ったとしても不変の物が有る。其れが技術。此の技術は磨けば磨く程更に向上する。問題は如何に急所に直結するかだろう。技術力を磨く過程で精神力が向上すると俺は考えて居る。

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小豆の種って大豆の種よりも硬いのよ。だから中々皺が出来難かったンだが今日見てみたら出てた。もう少しで赤飯が食えるか?!
今俺が加盟して居る学会の機関誌の研究論文位の分量(400字詰掛ける40枚)で一冊の本にする際に採算が合うらしいよ。或る筋のURLに書いてた。
外国の野菜も植える事にした。其れが茄子二種と南瓜一種。何れも熱帯原産の野菜だ。是から試験監督業務等も殖えるから其れなりに体質改善しとく必要性が有る。

口使う業務だって肉体労働だと思うね。だから全身をどの位使ってるかってのが鍵に成る筈。全身持久力が要求される様な奴を世の人は肉体労働と見てる様な印象を受ける。是は激しく動けば動く程当て嵌まる感じがする。

又、非日常的な動作も含めた方が良いかな。例えば打鍵とか。指先の細かい運動が出来ない人とか居るしね…

日本人とインド人のタミル人は血統的にも繋がりが有るらしい。

って事は食文化に於いても遺伝的に共通して居る可能性が有る。

従ってインド原産の茄子の栽培を手掛けようかと考えて居る。

重点的に取り組んで居る歩法は完成して来た様だ。後は実戦馴れだと思う。此の歩法には円の動きが取り込まれて居る。
楊とか陽がヤンだし、陳がチェンだし。

何か規則性が有りそうだな。孔子の教えの事をconfucianismってゆーけど、"con"ってカンの事なんじゃないかと思う。確証は勿論有てンけど、ou→anって母音変化する事から考えたらそーだろーがよ…

英音に成る時に転訛した物って案外多いからね…

専門知識とか要らないからはっきり言って駄目だよ。入社試験の時丈だもん、体裁整えて参照不可の試験するのって。後は解答書見てりゃ良いンだモンね…専門知識が一つは有る俺としちゃ、はっきし言って其れこそ問題なんじゃないかと考える。解答書に間違いとか有ったらどーすンだよ…

専門家を舐め過ぎだし困っちゃうね…大分昔なんだけど、塾の室長で第三文型のforとtoの違いも解らン様な屑が居たし…奴曰く、フィーリングだってよ…あんたね、其の程度の認識しかねェのに塾の室長なんかするなよ。

はっきり言ってね、塾教師の技術力向上の為の何かが必要なんだよ。模擬授業とかじゃなくてね…あんなん茶番だろ。教師の先入観で凝り固まり過ぎだし…

数理能力とかは往々にして必要だと思う。教師自体が技術力の向上をさせる必要性が有るね。

因みに解答書の杓子上下な所も大嫌いだ。あんなん、答案考えようと思ったら幾らでも考えられるし。

後の先用の連携技を空手技の中から構築して居た。是は主に護身用だ。

同時に、空手競技は先の先を信条とする事からも、攻撃に始まる連携技を創り出さねば行けない。但し、攻撃技に始まるっつっても防禦を軽視しろって事でわ勿論無い。試合の映像を見てると防禦が疎かに成って居るのが多いが、其れでは未熟だと感じる。

従って、攻撃技を繰り出す時は必ず防禦技も繰り出す様に意識した攻防一体の連携技を考案する必要性が有る様に思う。
俺の記憶する所だと少なくとも三百頁は有ったと思う。

どっかの教授が二十頁でも理解されりゃ良いとかゆってたけどアレって詭弁。

何故ならば、関連分野を学生よりも長い事研究してる奴等を二十頁で捩じ伏せられる訳が無いからで有る。畢竟頁数が自然に殖える。

仮に是を出版して儲けようと思ったら物凄く値が張る訳だ。普通の御宅に買える訳が無い。所謂奥伝の世界と云っても過言では無いので有る。

俺の事散々虚仮にしやがった奴等よ、必ず報復出来る迄の力を手に入れて戻ってやるぜ!!

世界の薬草の知識を駆使してみたかったりもする。身土不二が信条なれど…

何時もして居る1200回の奴を1500回に増量。今迄とは一味違った力が期待出来ると思う。
生で飲むには適さないらしーけど、植物に与える分には問題無いと思うが如何なのだろう。
頭痛だった。仕事してる時も物凄くキツかった。頭がくらくらしててね…まァ簡単には死なないので…

論文は一種の芸術が如き物で有り、論文執筆者は芸術家の様な物だ。

書き方としては、幾つか有る既存の「論文」として認められた物の内、文体や構成の観点からしっくり来る物を抽出し、且つ折衷させる事で、独自性を有たせる事が可能なんじゃないかと考える次第だ。

但し、折衷させるのは一つの論文を朝鍛夕錬の努力に因り精読する事が不可欠なのでわと考える。一朝一夕では成立しないだろう。

一種のイメージが無いと、良い論文等書けンと思われる。

自分の進む可き方向性を見つける上では良いのでは無いかと思う。他流の技を研究すればする程にね…専門分野の更なる強化にも繋がったりもするからね…
鳥渡やそっとの打撃では気絶しない丈の身体は出来て来てるだろーか。
防禦。攻撃技なんざ、使える技が限られて来る。相手がこっちの使えない技を使って来た時は対処の仕様が無ェ。此処で防禦技を考える必要性が生ずるって事。防禦を常に意識して攻防一体技を繰り出す事が実戦には必要だ。先ず考えたいのが其処。
動きが定式化しちゃ行かンから兎に角探究しないとな…本能的に動く必要は確かに有るが、其れを見切られちまったら元も子も無ェし…
って事を念頭に置いて連携技を考えて居る次第で有る。防禦重視で攻防一如を心掛けて居る。

己を護る事が出来るのが武術丈だと思ったら大間違いだ。幾つか転がって居るのは確か。こっからは企業機密なんで言えンが…

今日もバイトか…風邪の方は大分治って来た感じかな…
塾のバイトだが風邪治ってるだろーか…


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プロフィール
HN:
胴太貫正國
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/03/22
職業:
忍頭
趣味:
文武両道の稽古
自己紹介:
一応高校英語教諭の免許が取れる事に成ったので、英学に関するあらゆる事を極めたいと日々奮闘してる次第☆ 英語を専門とするからには英語で何でも出来ないとねってのが持論。然し、英語至上主義は嫌いで英語と日本語の架け橋と成りたいと謂うのが偽り無き本音で在る。矢鱈と片仮名語を使いたがる昨今の風潮に警鐘を鳴らして行きたい。
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