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子を貸し腕を貸し仕る
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脳にも浪費遺伝子が存在するらしい。其の名もUCP-4と云うそうな。

然し脳の代謝が良く成るってなァどーゆー事なんだ?! 恐らくは体温上昇に因り頭の回転が著しく向上するって事なんかも…

珈琲飲むと良いのかな?!

最近日本語活字なら物凄い速度で覚えてンだけどね…UCP-4迄活性化しちまってるンだろーか…

良く解んねェけど…

取り敢えずぱ修行だな…頑張っぞ☆

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戦前の場合、義務教育が小学校で終了してたのに対し、戦後は中学校迄伸ばされた。

何の関係が在るのかは知らんが、此の時期以降に日本人の平均寿命が延びては居ないだろーか。

是は何を意味して居るのか。

恐らく義務教育期間の延長により、体調管理がきちんと為される様に成ったのも一員だと思う。

中でも体育の時間は相当の割合を占めて居る様に感じる。

今日病院へ健康診断受診して来たンだけど、そん時序に身長も計って来た。なな何と…題名の通り171.8cm!!

2年前の数値が170.3cmでもう伸びないと思ってたンだけどね…否ァ…信じらンねェ…

昨年度の中盤辺りから飲み始めた珈琲の成果なんだろーか…ほんで成長ホルモンが含まれる脳下垂体前葉が最近始めた瞬発力養成の為の全力疾走短距離走に因って覚醒したのかも知れねェ。現に無酸素運動の方が成長ホルモンの分泌度が高いってゆーし(http://www.ccr-net.com/ex5.htm)。更に、牛乳―脱脂粉乳では無い―を飲み始めた事で一気に促進された様に感じる。

因みに筋力も鍛えつつ身長も伸ばしたいのね…其れも日本人に合った方法で。だから武術とか巧く使えば良いと思う。

そうだなァ…蹴を使う様な奴は全般的に御奨めだと思う。剣道に関しても、前進する時の動作に膝蹴りの要素が含まれてるから可かな…跳蹴とか含まれてたら尚効率的。空手や拳法やテコンドーや長拳なんか良いンじゃね?!

兎に角出来る限り続けて行きたく存ずる次第で在る。

太極拳の動きは緩やかで在るが、実戦とも成ると動きが物凄く機敏に成るらしい。

其れと同じ様な原理なのだろーか。今日、バスに乗り遅れて次の停留所迄ダッシュしたンだけど、そん時に信じられん程の力が出た。足首に課題が残る物の、瞬く間に次の停留所迄着いたのだ。

太極拳では緩やかな動きに因って普段意識する事の無い筋肉―深層筋―を鍛えると謂うが、散歩でも当て嵌まるのだろーか。

実感としては今迄のとは違う。疲れはしたが、充実感が在った。火事場の馬鹿力っちゅー奴かもね…

下半身を中心に練り直せば又凄い所迄行くのかもね…

因みに翌日横断歩道をダッシュしたら信じられん程の力が出てた。鍛錬の成果なんだろうか?! 今に超スピードが実現出来るかもね…

てかこー成って来ると走力検定って必要だよな…

級は十級、段は十段にして、上の段階に上がる程、定められた距離を短時間で走れる様にする様な感じのね…唯そん丈なんだけどさ…

『秘術!超能力気功法奥義』(1986)に拠れば、気の熱源として矢張り太陽は不可欠らしい(p32)。

若し是が本当なら、南半球の民族は熱源の多さの面に於いて白人よりも得をしてる事には成りはしないのだろーかとふと思った。当に南国優位論だ。昼間の場合は、白人にとってはきつかろう。大量の紫外線は彼等の体には負荷が大き過ぎ、皮膚癌や白内障の原因と成るからだ。

是を見てつくづく思ったのが、有色人種として生まれて禎いだったと云う事に尽きるだろう。

何か解ったら又随時書いてこうと思う。

車を濡れ布巾で磨く内に或る事に気付いた。其れは深層筋に刺激が与えられる事。深層筋の特性を知ってる物なれば此の意味が解るだろう。可能な限り万遍無く拭くのが良いと思う。

筋線維数を殖やすのには最大筋力に近い筋力を出す事が求められるが、今回の噺はハンドグリップに関して。

出来る丈速く握る様にするとパワーが向上し、此奴を呼吸しつつ続けると相当絞れる為にスピードが上がる訳で在る。

※加筆の余地有り。

要点のみささっと述べよう。先ずは筋繊維数を殖やす事。然し是を無酸素運動で殖やしたら明らかに筋肥大と成り、重く成っちまう。ではどーしよーか。

此処で使えるのが有酸素運動。筋繊維は減らない性質を持つ事は前に書いたが、有酸素運動をする事で浅めの呼吸で在れば繊維の周辺に付いた脂肪が、深めの呼吸で在れば其れに加えて糖質が夫々落ちる訳で在る。勿論落とし過ぎは良くないが、過剰にエネルギーが有り過ぎるの考え物だと思う。有酸素運動で毛細血管が広がる事に因り汗腺(毛穴?!)が開く為、老廃物は其処から出て行く寸法だ。呼吸が深ければ深い程良い。

白筋繊維が殖えると熱は発生するが発散してくれないので許容温度を超えると病気に成ったりもするのだろう。おまけに乳酸値も高く成る。筋肉は出来る限り絞っといた方が良い理窟ってなァ案外此処に在るのかも知れない。

筋肉の進化の過程は概ね次の様な感じだと思う。

脂肪太り(隠れ肥満含)→皮下脂肪を白筋が取り込む→脂肪細胞が活性し、体温を上昇させる→赤筋が毛細血管を拡張させ脂肪を燃焼させる上老廃物も出して体を幾らか引き締める→桃筋がUCP-3を生じ、粗全ての老廃物を対外に排出させ、更に引き締まった肉体を作り上げる。

取り敢えず芯としての筋線維の数が多ければ体格が小さかったとしても打撃系に於いては力負けする事は無かろうと思う。

肘は健康体操や格闘技は固より武術に於いてさえ重要な部位で在る。

打突系武術に於いては直突系統の技で一役買う―頃合が良ければ相手を吹っ飛ばし、活路を見出せる―し、組討系統では肘逆技を極められる時に幾らか耐えられる様には成る。そして、ネック・ハンギング・ツリーも此処の周辺の筋肉が鍛えられてないと先ず不可能だ。

鍛え方の一例を示そう。先ず、鉄亜鈴を握り、掌側を自分の方に向けた状態で鳩尾の辺りで構えて欲しい。

そして、鼻で息を吸い、吐き出しつつ鉄亜鈴を握った腕を側方に半ば投げ出す様にして押し出す丈で在る。勿論、三角筋が鍛えられてる事が条件とは成るが、故障覚悟でするならば行き成りこっちで鍛錬しても良いと思う。あんまし巧く説明し難いが、行ってく内に身体の使い方が解って来る事と思う。

此奴を左右50回宛繰り返せば必ずや健康に成る事間違い無い!!

鍛えといて損は無かろうと思う。柔能制剛のみでは何時かは行き詰まるだろう。矢張り剛も鍛えとくに越した事は無い。

俺が目標とする体質は、低酸素の地域でも生存出来る様な代物だ。当然高地も其の中に入る。

高地に於いては酸素が矢鱈と低くなる為、体内に在る熱源を総動員させねば成らない。熱源には無酸素で燃えるが有限エネルギーの糖質と、無限エネルギーの酸素摂取に因って燃える脂肪の二種類が在るが、高地に於いては是等が総動員される訳で在る。

従って、若しも高地馴化しようと思ったら、少なくとも有酸素運動にて酸素吸引量を殖やせる身体にして措かねば成らない。低地に措いても深めの呼吸で継続的に鍛えられる様な運動が糖質と脂質の総動員には良い訳だが、脂質に加え糖質をも熱源として使っちゃう筋肉は明らかに桃筋で在る。

然し、実戦に於いては糖質は使わないに越した事は無い為、貯めて置く事が必要だろう。成る可く酸素のみで足りる様にしなければ行けない。そして糖質貯蓄能力を高める意味でも深呼吸で行う運動が理に適ってるのは言う迄も無い。此の場合の糖質は筋肉の中に蓄えられる為、糖尿病に成る事は決して無いのだ。

栄養源としては、糖質と水分を含んだ物をこまめに摂る事が必要だ。水はH2Oと言われる通り、水素2:酸素1の割合で配合されてる事からも、理に適った飲み物だと思われる。

※て事はアレだな、日本人も牛乳を飲める様にしといた方が良いかも知れんね…牛乳には乳『糖』が入ってる訳だから…そして乳糖が燃える迄運動ってトコかな…てか俺の食育方針としては現行通り義務教育期間に於いて学校給食に於いて牛乳を供すのは賛成なんだけどね…

日本人の次に高いのは西洋人で在る。是は何を意味して居るのか。

西洋の文物を駆使すれば彼等の寿命に達する事が出来るのだろう。唯日本人は彼等より僅か許り高い。

恐らく和食も駆逐されずに残った為なのでは無かろうか。

更に日本には武術も数多在り、殆どが呼吸を重んじて居る。詰り有酸素運動だ。是等から総合的に判断すると日本人の平均寿命が高く成るのは必然の事だったのかも知れない。『年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方』に拠ると有酸素運動は癌細胞を死滅させるそうで在る。呼吸をした時に何と無く力が漲って来る様に感じるのは恐らくそんなのも起因してるのだろう。

然し、男性に限っては、西洋の或る国に抜かれて来て居る。我々が為さねば成らぬのは、如何にして名誉挽回に努めるかに尽きるのでは無かろうか。

和洋中華が折衷された日本は恵まれてると言っても良かろう。

是からは健康戦争が鍵を握る様に思えて成らない。因みに俺の目標は1000年で在り、100歳等は通過点と考える様にしたい。そして本業の傍ら其の為の研究をして行く所存では在る。滋養の在る物を摂り、今迄以上の負荷で動ける様にしようではないか。

筋肉を付けると基礎代謝力が上がり、体温上昇が見られるってのはよく聞く所では在るのだが、もう少し突き詰めて考えるに筋線維数の事では無いのだろーか。

更に御誂え向きな事に筋線維数は減らない様で在る(http://www.kentai.co.jp/column/physiology/148.html)。

此の事から考えて、運動を止めて断食して体温の落ちた人で在っても其れより下には落ち難いのでは無いかと考える。然し、筋線維は絶えずエネルギーを欲してる為、断食は身体に毒で在ろう。体温が下がるとしたら老化してるとしか考えられない。

『年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方』に拠ると体温が高い方が癌には罹り難い様だが、其れを防ぐ為には筋線維数を一本でも多く殖やす事が妥当の様な気がする。

 

散歩気功の応用篇として位置付けたいのが、『秘術!超能力気功法奥義』(pp48~49)に拠る所のジョギング気功で在る。次の5つの事項を守ってすると効果的な様だ。

1. 慢: 息切れする程走らずに、口を閉じて無意識の域迄高められた鼻呼吸をする。舌を上顎に付け、唾は少し宛飲み込む。

2. 静: ジョギング中は神経を沈め、雑念を入れない。

3. 鬆: 余計な力を入れたり変な姿勢を取らない。下半身―腰・膝・脚―は特に意識させねば成らぬ。

4. テン: 足でバランスを取りつつ若干身体を揺すりつつ走る。内臓に刺激が与えられる。

5. 守: 意識の集中。走りつつ周囲に目配せしつつも意識は丹田に軽く懸け続ける。

1~4に関しては何とか出来そうな感じもする。

※4に関しては、漢字が出て来なかったので片仮名とした。

前回のブロク(http://doumasachan.blog.shinobi.jp/Entry/14/)゙では、足腰強化に就いて述べて来たが、今回は是に若干の肉を付けて行きたい。

『秘術!超能力気功法奥義』に拠ると、気功の一種として『散歩気功』なる物が在るらしい(pp46~48)。簡単に纏めてくと、次の様な事に心掛ければ散歩が即気功と成るらしいのだ。

1.  或る程度速足で。

2. 心を落ち着かせ、意識を散らさない。

3. 体を弛緩させる。

如何だろう、此の位で在れば誰でも出来る様に感じるのだが―。特に1に関しては、西洋科学とも密接に関連してる様に思えて成らない。

速い動きを持続させる事で桃筋が活性化される為で在る。と言う事は、気功家の筋肉の殆どが桃筋で占められてる事に成る。是を前提として噺を進めるならば、桃筋にも段階が在る様なのだ(pp77~79)。

1. 熱感: 両掌を向かい合わせて20~30cm位に離した状態に於いても熱が感じられる状態。

2. 空気の流動感: 涼しい感じのする気流が両掌間を動いてる様な感覚で、必ず部屋の扉等を閉めた状態でした方が良い。

3. 通電感: 弱性電気の様な物を感じる段階。

4. 磁界感: 磁石等を有ってない筈の掌に感じられる時期ネックレスから出てる様な磁気感覚。

5. 圧力感: 4の感覚と一緒に出る事が多いらしい。両掌が外に弾かれる、乃至内に向って引寄せられる様な圧力の在る空気が入ってる様な感じ。

1を桃筋1、2を桃筋2と云う風な段階で呼ぶのが妥当では無いのだろうか。

まァ取り敢えずの所は速足で継続的に歩く事を心掛けた方が良いのかも知れない。

てな訳で今日の御馬鹿ブログは書けたから良しとするかな…

足腰が鍛えられてると老化予防に成る事が確かめられてる程で在り、重点的に練って措きたい所では在る。

戦いに於いても強靭な脚力が戦況を左右すると云う。特に多人数相手に戦う場合、居着いて終っては攻撃の絶好の的に成って終う。忽ちの内に袋叩きに在って終う事だろう。

可能な限り動けなければ行けない。そして、戦術としては、一対一に成る様な状況を作り出す。

其れには成る可く全速力で逃げる事。全速力で逃げる事で多少バラつきが出来るだろーから、近い所に居る敵から順々に叩くのだ。忍は走る事にかけては道場稽古の武芸者よりも上で在り、見習いたい所では在る。

最低限行って措きたい訓練としては、下半身の末端迄が意識された鍛錬法。足先迄が鍛えられてる事で人間は粘り強く成る。ホンの僅かの筋力差が生死を分かつので在るから真剣に成る可きで在ろう。

偏平足は居着きの元凶でも在る為、直ちに直した方が良いと思う。

そして偏平足を直すには散歩するしか無い。兎に角出来る丈不安定な道を散歩してみる丈で、新たな課題が見えて来る物で在る。例えば横断歩道。何時車が左折して来るか解らない為、居着けない。

因みに俺が常に考えてるのは、少ない力で如何に速く歩くかに尽きる。

課題が見えて来たら、後は其処を武技なり補強なりで重点的に鍛えてけば良い丈の噺で在ろう。

走っても良いので在るが、走った場合、末端の筋肉が意識され難い事が難点だ。負担を分散させる意味でも、末端部の筋肉が鍛えられてるに越した事は無かろう。先ずはゆっくりとした動作で全身筋肉を覚醒させると云うのは太極拳等では極普通の稽古法で在る。

こんな事、道場武術では先ず教えてくれまい。

肩凝りはいざ知らず、脱臼に悩む人は多い。

一体強肩を作るにはどーしたら良いのか。肩に関係した筋肉は首と肩を繋いで居る表層筋としての僧帽筋、脇下の一番端の方に在る小円筋ってのが在る。此の双方をバランス良く鍛えられる鍛錬法を紹介しよう。

先ずは同じ重量の鉄亜鈴―重ければ重い程良い―を二個用意して戴きたい。

そして、此奴を両手で握った状態で手足をだらりと下に伸ばす。此の時手の甲を前向きにする。

そして、腕を伸ばした侭鉄亜鈴を挙げ、鉄亜鈴が真上に行くのと同時に掌の辺りを押し上げる様にする。押し上げる瞬間に息を吐き、降ろすと同時に息を吸い何回も続ける訳で在る。呼吸は口呼吸よりも鼻呼吸が最良。是は喉の粘膜を空気感染から防禦すると云う意味合を有つ。

是は一種の動的柔軟体操で在り、柔軟性に加えて瞬発力も身に付く物で在り、俺的に御薦めで在る。

此の運動を繰り返した結果、パンチ力は格段に上昇した。

尚、行き成り始めてもきついと思うので、手首や指先を柔軟体操で解してから行った方が良いかも知れない。柔軟体操は入浴中が旬で在る。

まァ御宅な噺許り書いてても皆退屈すんだろーから、皆の未来を変える為に奔走しようかな…

今回の噺は腰痛予防に関与する大腰筋に関しての資料(http://d-mani.com/hou/daiyoukin.htm)を見てくれると有り難い。

効能等は資料を見てくれると解るから敢えて突っ込まん。

俺が行ってる鍛錬法としては、鉄亜鈴3kgを左右に握った状態で脱力して上半身を前に床迄垂らし、起き上がる際に筋肉を緊張させる方法だ。此奴を合計50回もすれば十分で在る―とは言え、一時期は400回も行ってた時期も在ったが―。

ダッシュ時の筋力が物凄く出る。おまけに動きに躍動感が出て来て、疲れ難い。

ま、俺の挙げた方法以外でも、此処を鍛える運動は結構在るから『大腰筋』をキーワードにして検索してみるのも良い。是で日本人の寝た切りが少しでも減ってくれれば言う事無いのだが…

又又資料依存症の俺が居る。今回の資料は珈琲ダイエット(http://www.alles.or.jp/~bigswamp/memo2.htm)。

飲んで有酸素運動を熟す事で軽~く2,3kgは痩せるらしい。摂取する時間は運動の10~15分前が良いそーだ。

更に以下の頁には面白い事が書かれて居たので引用したい。

http://www.nestle.co.jp/consumer/coffee/health.htm

>コーヒーに含まれるカフェインは、運動能力を向上させることが知られています。特に中程度から強度の運動についてその効果が表れ、疲労までの運動持続時間が延びることがさまざまな実験で確かめられています。また、ダイエットには有酸素運動が効果的ともいわれていますが、運動の10分前にコーヒーを飲んだ場合と飲まない場合について、運動中の酸素摂取量を調べたところ、コーヒーを飲んでから運動したときのほうが酸素摂取量がより高くなるという結果が得られています。

実際等縮性運動をした後は何かが違うンだよなァ…

技の一つとして知っといて損は無かろう☆



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プロフィール
HN:
胴太貫正國
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/03/22
職業:
忍頭
趣味:
文武両道の稽古
自己紹介:
一応高校英語教諭の免許が取れる事に成ったので、英学に関するあらゆる事を極めたいと日々奮闘してる次第☆ 英語を専門とするからには英語で何でも出来ないとねってのが持論。然し、英語至上主義は嫌いで英語と日本語の架け橋と成りたいと謂うのが偽り無き本音で在る。矢鱈と片仮名語を使いたがる昨今の風潮に警鐘を鳴らして行きたい。
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