子を貸し腕を貸し仕る
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筋力の一指標としては除脂肪体重が挙げられるのでは無いか。
故に単に増量する事を俺は好まないのだ。 筋肉は重い。其れ故同体重の者でも、除脂肪体重が優る者の方が馬力は在る。体重が上回って居ても除脂肪体重で負けてたら力が出せない。 但し幾ら除脂肪体重で上回って居ると云っても細胞が老化して居ては持久戦が出来ない。 バランス良く鍛えるのが一番だ。 PR
運転野成る物が在るのかは定かでは無いが最近車の運転してる時距離感が把握出来る感じなんだな…
やっぱし言語野と同じで運転野ってのも存在すンのかも… 体技って邃いね… 是に慢心せず次の技能に挑戦だ☆
取り敢えず現時点で四粒が発芽して居る。内二粒が黒大豆で残り二粒が白大豆。
全て発芽して一本立ち出来る様に成り次第、根粒菌の棲む土の方に移して次の奴の水栽培を始める予定だ。 一念発起!! 自給自足計画発動!! 今日は學内バイトをしに學校へ時間より若干早く行ったは良いンだが生憎会場違いで取り消しせざるを得んかった…
ブログに書かれて居る事を以て俺の全てだと思わない方が良い。
ブログに書いて居る事の殆どは、世の為に自分が学んだ事を捨てネタとして放出して居る為だ。 俺は此の場を日本人に足りない表現的素養を養う場の一つとしての認識でしか捉えて居ない。 若し此のブログを見る人が居るならば、此処に書かれた案を参考にしてより良い物を作り出してくれれば其れに勝る喜びは無いと感じて居る。何故ならば此の世は全て分業制で在り、一生の内に一人で熟せる仕事には限界が有るからだ。 実際、俺が研究業績を上げようと考えて居る分野はこんな茶番ではない。 此処で書いて居る世俗的な事よりは遥かに崇高な代物で在る。
発祥國に於いてのプロスポーツは当に國技と称するに値するのではないか。日本にはプロスポーツが余り見られないが、是が日本人達の曖昧で中途半端な心情の指標だとするのは如何なのだろう。尤も日本に於いても企業や警察等の管轄下に置かれた物が実質上のプロと称するに相応しいと考える。だが、独立独歩でプロを自認する武道団体が少ないのも確かだ。
段位制度の無いボクシングの場合、基本的にはプロ・アマ共に根本的な枠組は一緒だ。唯一の違いとしては、プロがK.O.を有効打とは別に扱い、高得点にするのに対し、アマはK.O.と有効打を同程度の扱いにする事位だろう。 其の他にプロ格闘技と称する団体は大枠からの完全なる逸脱が目立つ。 とすると、武道のプロ化を考える上で最も参考に成るはボクシングと云う事に成る。 段位制度を保ちつつプロとアマを分けた分野として考えられるのが囲碁・将棋で在るが、プロとアマが段位を別に出す所は統一して欲しい。此の場合、採用する段位は飽く迄もアマの物として、其の中でプロ志望の者とアマ志望の者を分けるのは如何なのだろう。 詰り同じ三段の者でもプロ型とアマ型を並置させる様にするのだ。 そして、プロは内弟子としての扱いとするので在る。プロ志望の者の資格に関しては、無級者で幼少の者に関しても其の門戸を開いて行きたい所で在るが、一番の壁は義務教育九年間だろう。 是と内弟子制度の両立が必要に思われる。其れ故、幼少の内弟子を有つ道場には、同時に其の道場が属して居る学区内の学校に通わせる事を保証する義務を与える可きでは無いのだろうか。例えば、義務教育機関の教育費を道場が絶対的に援助するので在る。義務教育期には道場では学べない幅広い刺激を学校内で与えて措いた方が内弟子の心身の発達が見込める様に思う。 武道のプロ化を考える上では此の辺りを考えて行くと良いのかも知れない。 ではどの武道をプロ化するのかと云う事に成ると首を傾げる人も多いだろう。 此の辺りは加筆の可能性も示唆しつつ、読者各位に委ねる事としたい。
教育学やら言語学やら法律学やら実績上げる為に形振り構わず書物を渉猟してるよ…
此奴が全力を開放した大學院生の力って奴かも… 論文形式の奴読むからなんか頭が良く成った様な感じだ… 兎に角夏目漱石なんかを原典の侭読ませる様な講義を必修科目にして欲しいやな… そしたらもっと上がるのに…
短期間で実績上げようと思ったら決められた枠組―課程―内に留まってちゃ駄目だよな…
井の中の蛙大海を知らずってね… 天才って何気に興味の対象が広いから独創的なのかも… 取り敢えず実績上げるにゃ学会こそ全てと見て間違い無さそうだ。 出版したいから著作権法を熟読せねば… 因みに学士号さえ在れば専修学校や高等専門学校、短大の教員にも成れるそうだから探してみるかな… だって学習指導要領の枠組って詰んないンだもん…
基本文字媒体を読む事が論文を書く事の第一歩なんだが其れに色を添えてくれるのが個人インタピューなのかもな…
個人インタビューを入れる事で少なからず剽窃される危険性も減るのかも知れんね…特にメールで在れば、どの様な行り取りが在ったかってのを説明出来る状況証拠に成り得るモンだから個人情報保護法が在るとは言え、どっちが本家なのかを証明出来る事にも繋がる訳さ… そして個人インタビューの盛り込まれた論文ってのは個性に満ち満ちた物に成るンだと思う… そー考えてみると外部の人間との接触って物凄く大事だな… 精進しよ… 授業なんだけど、主な奴3つ程履修したら授業日で無い時にでも国立国会図書館へ行くとしよう。 後、論文博士は無くさんでも良いと思うけどなァ…学会なんかに入ってたら或る程度の情報は得られる訳だしね… 今する事としては、今の修論に手直しを加えて学会仕様に校正する事なんだけど…うーん… やっぱり人脈なのかな…さて…どーすっかな…指導教授の馬鹿に聞いても逃げられる丈だし… あー…自分の研究時間犠牲にしてコネを作っといた方が良いのだろーか…だけど結局利用される丈に終らんのだろーか。 取り敢えず書評とか政策提言とかも書く予定だから自分が研究する当該分野に於いての前提知識とかは仕入れといた方が良さ気な感じだな…学会に因っては自分のトコで出した文献を参考文献に何点盛り込んでるかで合格に近付く様な所も在る様だからね… 書評でも最新の奴探す必要が在るから難しいな… 誰に助けを求めて良いのか解らん…
今日は実にヤバイ一日だった…
よりに因って会計怒らせちまうンだモンなァ…本とか購入すんの会計だからよ… あー…携帯が風前の灯火だったとは言え馬鹿な事しちまったよなァ… 後、研究論文書く上で重要な事が人と話す事で在る事も改めて痛感した。 思えば俺が書いた修士論文にはそんなドラマが無かったよなァ… 新しく覚えた技として、個人インタビューって方法が在るンだが、そいつを参照文献に加えられるらしい。俺の論文に血肉が通う時が遂に来たのかも… 例えばメールや電話も使えるみたいね…どんどん使うぞ☆ 何しろ語数が極端に少ないから何とか殖やさねば成らぬ。今度狙ってる学会に出す投稿論文の語数の半分位しか書けてないから… まァ教員採用試験の書式の内序論・本論・結論の三段方式が簡単そうだから其れを基本として書く事を旨とはしてるけどね… でも投稿論文っつっても高々修論レヴェル。どーせなら博論レヴェルを狙ってみたいよなァ…語数制限無で書き捲る感じね… mixiって肝心な所を省くからなァ…原典に当るのは研究者の基本だから一応下の資料に当ってみたンだけど… 駅迄は徒歩なんだがどーやら発熱装置が完成してる所為か鳥渡動かしたら体が温まる…でも温まる迄が寒い… 江戸時代の制度に則った噺をすっと、藩校は道府県立と区立及び市立に相当すっかも知れんね… ほんで町村立ってなァ現代に於いても郡の中に集約されてっから郷校かな… で、都道府県立が上士用で、区立とか市立ってのが中士や下士用の代物かな… 尤も都道府県立って高校からントコが多いンだがな…中等一貫校設置に因って結構殖えてるみたいだが… 幕府が建てた奴で幕臣にのみ門戸を開いてた様な奴を都立、陪臣にも門戸を開いた奴は国立とす可きだな… 学習院は…天皇を頭目とする道場の様なモンかな… 私立高校が私塾で、寺子屋が塾とか学会だな…まァ此の辺りは一応の目安って事で… 日本史を今の教育制度に結び付けっと迚も面白ェ…無論世界史も面白ェけど其れは又の機会に… 殊運動競技に於いては開き直りに因り信じられぬ程の成果が出た噺をよく耳にする。何故なのだろう。 考えられる理由としては恐らく開き直る事に因り、緊張時には必ず入り易い肩の力が抜けた為では無いかと推察する次第で在る。 入試に於いても、余計な事は考えず、持ち得る全ての力を総動員しようとする事で成功するのかも知れん。 此の辺りは瞬発力の発揮と何らかの形で関連してる様に見受けられる。
寒冷地に於いて有色人種が悩まされる事の一つが日照の少なさに因るビタミンD不足。然し有色人種で在ってもビタミンD不足問題を解消出来る人種が日本には居る。其れが漁師で在り板前なのだ。出来れば一人の者が両方の能力を兼備してる方が望ましい。 先ず漁師で在るが、是は無菌状態の新鮮な魚介類を入手する事が出来る。そして板前で在るが魚介類を自由自在に調理する事が出来る。 此処で日本人を含めた有色人種の強みとして挙げられるのが生肉の食習慣で在る。生肉を食う方がビタミンDを大量に摂取し易い為、刺身は理に適った食材の様に思われる。恐らく漁師・板前兼備型は欧州では最も生き長らえる人種の一つかも知れない。 多くの場合、彼等は職能集団で在る事を付け加えて措こう。 英書を色々通読してく事で判明した事だが、基本的に索引(index)を後部に掲載する奴とそーでない奴に分かれる。 更に前者の場合、人名と用語を分けて居る物とそーでない物が在る。 まァ細部迄拘る必要は無いかも知れないが、基本的に索引は付けて欲しいと痛感する次第で在る。
言葉を正確に綴る為の文字及び補助記号の用法。 "Advances in the Creation and Revision of Writing Systems"(Joshua A. Fishman, 1977)に於いてVeneskyはtransitional orthographyとpermanent orthographyに分類して居る。主体は飽く迄もtransitional orthographyで在る。 ボクシングより技数の多い武術・格闘技は数多在る。技が多い分、此れ等の武術を嗜む者には一定筋力が有る。当然素人相手だったらハンディキャップで自身はボクシングルールにしても勝てるだろう。だが其れ等経験者と拳のみを用いるボクシングルールで試合をしても惨敗に終る事が多い。何故なのだろう。拳のみで戦い慣れた奴ならば空手にだって居ると思う。 色々検索してく内にボクシング独特の鍛錬法が存在する事が解った。其れがシングルボールで在る。此奴にパンチをくれてやると実に簡単に動くが、其の後の戻りが速い。然も動きが不規則で在る。おまけに二撃目をくれてやるには相当動かねば成らぬ。 是等から判断してボクサーは夢中でシングルボールを叩く内に反射神経とタイミングを習得してるのではないかとの結論に至った訳で在る。成る程、拳技で在れば他の追随を許さぬと誇れる訳で在る。拳のみで戦う此の格闘技は考え様に因っては恐ろしい限りで在る。 然し、シングルボールでの修練は護身術の鍛錬にも役立ちそうな感は大いに在る。蹴が無いとボクサーに勝てないと思ってる諸君、そんな事考える暇が在ったらシングルボールを叩いてみよう。必ずや道は拓ける筈だ。 本の名前を失念しちまったンだが、格闘術の構えには概ね4種類在るらしい。要約して行きたい * キックボクシング: 高めの蹴技が出し易い様に重心は高め。 * ボクシング: キックボクシングよりやや低めだが其れでも重心は高い。 * レスリング: 腰を落とした重心の低い構え。 * 綜合格闘術: 組技が在る為、ボクシングより更に重心が低いが当技も想定されてる為レスリングよりは高い。 結論から言うと、手技を使う物は重心が低くなる傾向に在る様に感じる。 ※出典は後程明記。
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プロフィール
HN:
胴太貫正國
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/03/22
職業:
忍頭
趣味:
文武両道の稽古
自己紹介:
一応高校英語教諭の免許が取れる事に成ったので、英学に関するあらゆる事を極めたいと日々奮闘してる次第☆ 英語を専門とするからには英語で何でも出来ないとねってのが持論。然し、英語至上主義は嫌いで英語と日本語の架け橋と成りたいと謂うのが偽り無き本音で在る。矢鱈と片仮名語を使いたがる昨今の風潮に警鐘を鳴らして行きたい。
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