子を貸し腕を貸し仕る
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黒大豆の方が水をすっかり吸い上げちまってたらしく給水しなければ行けない。
水は黴の繁殖を避ける為浄水器で濾過しない物を使用して居るが現時点では特に問題は無さそうだ。 取り敢えずは根が総て張ってくれるのを待つしか無さそうだ。 今の侭だと安定感に欠ける為だ。 遂に黒大豆一株目に本葉が出現!! 残りの株にも本葉が出る様に成れば嬉しさ倍増なんだが… 高等教育では検定教科書は使わず、教授達の好きな文献を基本とした學習をする。
發作的に電脳を苦しめてやがったHeuristic Archive Bombって奴が出なく成った感じでは在る…
筋力の一指標としては除脂肪体重が挙げられるのでは無いか。
故に単に増量する事を俺は好まないのだ。 筋肉は重い。其れ故同体重の者でも、除脂肪体重が優る者の方が馬力は在る。体重が上回って居ても除脂肪体重で負けてたら力が出せない。 但し幾ら除脂肪体重で上回って居ると云っても細胞が老化して居ては持久戦が出来ない。 バランス良く鍛えるのが一番だ。
運転野成る物が在るのかは定かでは無いが最近車の運転してる時距離感が把握出来る感じなんだな…
やっぱし言語野と同じで運転野ってのも存在すンのかも… 体技って邃いね… 是に慢心せず次の技能に挑戦だ☆
取り敢えず現時点で四粒が発芽して居る。内二粒が黒大豆で残り二粒が白大豆。
全て発芽して一本立ち出来る様に成り次第、根粒菌の棲む土の方に移して次の奴の水栽培を始める予定だ。 脳にも浪費遺伝子が存在するらしい。其の名もUCP-4と云うそうな。 二つ程発芽して居る。是からが楽しみだ。
俺の心の拠り所は人文科學。其ン中でも取分け地歴に関しては核を為す物と認識して居る。俺達日本人は実に多様な所から来た者達の末裔らしい。
其の素性とか解明してこそ俺達の原点て奴を知る事が出来るのかも知れん。 無論過去に捉われ、現在を疎かにする訳じゃねェけどな… 今興味有るのは秦氏秦朝末裔説。此奴が本当なら凄い事だぜ☆ 通で無いと解らんだろーけどな… 確かに検定教科書内は基本的な事なんで學ぶのは俺にとって良い風に作用するのは間違い無ェ。 最も大切なのは論文博士を廃する事ではなく、課程博士の要件を充実させる事だ。そうでないと、大學院生と企業の研究職の明確な差が見られずに、大學院不要論へと発展する事は明らか。 一念発起!! 自給自足計画発動!! 今日は學内バイトをしに學校へ時間より若干早く行ったは良いンだが生憎会場違いで取り消しせざるを得んかった…
沢山の書物を読めとは誰もが奨める事だろう。だが其の微細な部分迄解釈して居る人はどん位居るンだろう。
俺が考えた所では、二通り考えられる。 先ず挙げられるのが、関連性を考えずに様々な分野の本を読む事。此の方法を使った場合、語彙が殖える。広く浅くとゆー奴だ。 次に考えられるのが、一つの分野に関する文献から其の前の先行研究的文献に派生させて読む、言わば狭く深く式の読み方だ。此の場合に於いて、筆者は言替を用いて先行研究に書かれた物を説明する為、表現力が向上する。 どちらが良いかは其の時次第だろう。 尤も俺の場合広く深くが信条なれど… 打っちゃけた噺、知識なんて無くても或る事に留意すれば困らない。其れが機能語だ。所謂文法語とも云われる物だ。 実に色んな物が存在する事が解った。世の中は実に広い。
俺の出身高校は埼玉に在る革新派の高校だ。此処は入るのは簡単だが出るのが難しいって位厳しい教育をして来る。
然し此の學校でさえ遅れて居る側面が在る。 其れは技能審査合格者優遇制度校では無い事。此処で云う技能審査ってなァ漢検や英検と云った資格の事で、優遇制度校ってなァ其れを単位認定する學校の事。 學力低下が叫ばれて居る。そして學校毎の成績で優を取ったとしても其れが全国水準で通用する訳では無いし、教員側が不正を働いて合格としてる場合も十分に有り得る。しかし全国統一型試験で在る是等の技能試験にはそんな不正は學校程起こり難い。 其の様な修羅場を克服した者共こそ優遇されて然る可きなのに、のらりくらりと課程年数のみ過ぎて行く様な連中と同列扱いだ。第一、課程學生が物事に真摯に取り組む時って学内考査期や入試期位しか無ェし…同じ単位を与えるにしても多少の優劣を付ける事で大學全入時代にも対処出来る様に感じるが…因みに漢検で単位認定する所の内訳を見てみっとまァ二単位が与えられるのが普通。 何れにしてもこーゆー技能審査の學校単位への適用に関して鈍感な學校が多過ぎるって事よ。もう少し才能教育って奴をして欲しいね… 若し俺の母校が斯様な技能審査合格者優遇制度校だったなら、俺の人生は変ってたンだろーなァ… まァそんな事嘆いてても仕様が無い。読書でもして感性を磨くさ♪
重ね重ね断って措くが今から述べる方法は研究方法の一例に過ぎない。
先ず或る主題に関して統計なり実験なりして結果を出す。 其の次に結果として出た数値に於ける可否を加える。 其の後で何故其の結果に成ったかの考察を加える。 考察に於いてした方が良いと思われる物としては、原因の究明→究明された原因に於ける問題点等の指摘→打開策と云った物が見込まれる。 特に打開策の考察が十分か否かで博士論文と修士論文の明暗を分ける様な感じが様々な文献を読んだ俺の実感としては有る―勿論此の様な仮説に関しては適宜軌道修正する必要は有るのは間違い無い―。 一つ言える事は、単に分量のみの問題では無さそうだと云う事。
どー考えても教員免許更新制と云うよりか採用更新制の方が現実的らしい…此の国では…
後付け加えるとしたら、教員達の研修の場を学会とかにも広げる事かな… 其処で実績付けた教員には基本給に加え加算給を出すとかって優遇策は必要だと思うよ。 実戦経験は勿論在るに越した事は無いが、其れでも先行的理論は必要だと思う。 一番良いのは、此の國の國民がもう少し學問て奴に興味を有ってくれる事なんだがなァ… 修士課程を二年で修了した人と學士課程修了後二年の実務経験の人が同じ給料ってのは先ず他國では有得んらしい。此処ら辺にも日本社会の間違いって奴を感じるね… 教育學者でさえ其の眞髄を極めるに四苦八苦して居ると云うに、最低でも基本的な部分しか学んで居ない今の官僚が現役の教育學者も交えずに隠居組を交えた丈の会議で教育政策が成功出来る訳が無い。
型破りの段階とは『守・破・離』に於ける破以上の段階だ。
此の段階に於いては与えられた枠組の中で自分なりに工夫する事が求められるので在る。 『型』とは或る枠組に於いて最低限知って措かねば成らぬ物で在り、常識の如き物で在る。然し乍ら、是を実戦に使い熟すには師に教えられた通りをする丈では不十分で在り、独自研鑚が必要に成って来るので在る。 恐らくでは在るが、技に魂が籠り、精神的主体性が出て来るのは此の域に達してからの様に思われる。 人生とは是即ち型破りな者達が作った物が型に成る、即ち常識に成る事の繰り返しの様に思われるので在る。常識=教科書と言っても過言では無かろう。 其の為、先人達が作った事物のみに拘泥する者達は斬新で奇抜な発想に付いて来る事は永久に出来ない。 些細な言葉尻を捉えるのみで言外の意味を知ろうとしない様な人の揚足取りをする所は日本人の悪い癖だが、そんな暇が在ったら一に工夫、二に工夫で在る。場合に因っては師を殺す位の勢いで望んでも良いのでは無かろうか。 何かに一生懸命打ち込んだ者で無いと見えない境地と云う物が在る筈だ。 そうそう、例えばプレゼンテーションとかってのは自分なりに考えて咀嚼した努力の跡が垣間見える為、破の段階に達したか其れと同程度と見て間違いは無い様に思う。
ブログに書かれて居る事を以て俺の全てだと思わない方が良い。
ブログに書いて居る事の殆どは、世の為に自分が学んだ事を捨てネタとして放出して居る為だ。 俺は此の場を日本人に足りない表現的素養を養う場の一つとしての認識でしか捉えて居ない。 若し此のブログを見る人が居るならば、此処に書かれた案を参考にしてより良い物を作り出してくれれば其れに勝る喜びは無いと感じて居る。何故ならば此の世は全て分業制で在り、一生の内に一人で熟せる仕事には限界が有るからだ。 実際、俺が研究業績を上げようと考えて居る分野はこんな茶番ではない。 此処で書いて居る世俗的な事よりは遥かに崇高な代物で在る。
以下の記事より☆
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b5%fe%c2%e7&k=2007032701044 >京都大は27日、女性研究者にセクハラ行為をしたとして、大学院人間・環境学研究科の60代の男性教授を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。教授は事実関係を認め、「深く反省している」と話しているという。 指導者としての欠片が無いねェ…教員免許取得者をどーこーゆー前に大學教員を鍛え直した方が良いよ…
教師の条件としては、表現力が有る事に尽きないだろうか。 暗記中心の勉強では頭でっかちの教師しか生まれない。 又、教育実習の期間も長くて三週間―。是では場数が少ないのだからストレスの余り不祥事を起こしても仕方が無い様に感じる。 では如何すれば良いのか。 抑學士課程を卒業すると、教員免許状を取得しない迄も、専修学校や高等専門学校の教員にも成る事が法的に可能なので在る。だから当然指導者としての自覚を有つ可きだろう。 具体的に言うと、全入時代と云う事も考えて、少人数制授業にする等が望ましい様に思われる―多人数でも出来ぬ事は無い―。 そして、先ず専門科目に関しては一冊の文献を使い、口頭発表の機会を設ける様にするのだ。詰る所、要約で在る。要約した物を発表の過程で若干変化させる等するのだ。是は担当箇所を予め決めて措いた方が良い。 是は生徒は勿論の事、大學教授の質の向上にも繋がる。大學教授は文献の内容をきちんと理解して居る必要が在る為だ。 唯、大學教授達の負担を少しでも軽くする為の方策は在る。其れは自著を使う事だ。自著で在ればどの様な事を書いたか覚えて居る訳だし、學生としても親しみが有てる様に感じる。學生は其れ丈大學教授の心髄を知る事が出来、一層の信頼関係で結ばれる様に成るのでは無いか。余力が在れば、大學教授が使った専攻文献に当る等して当該分野を深める様にするのも良い。然し、飽く迄必修とす可きは大學教授の著書を読ませる事で在る。 學生としても疑問を有った箇所は教えて貰える筈で在るし、大學教授としても、學生との交流に因り新しい研究実績を生み出す事が出来るかも知れぬ。 其れが為、大學教授には學位は勿論の事、研究業績も必要に思われて成らぬ。 但し、教職課程に於いては現場教師も織り交ぜた方が良いかも知れぬ。 良質の教師を生み出すには大學を改革するより外無い様に感じられる。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070328k0000m010020000c.html >政府は27日、新たに教員免許に10年の有効期間を設ける教員免許法改正案を閣議決定した。成立すれば、09年度から教員免許更新制を導入する。このほか学校教育法と地方教育行政法の改正案も30日に閣議決定し、教育関連3法案として国会に一括提出する。 教員免許法改正案は、有効期間が満了する教員の求めに応じ、都道府県教育委員会が免許更新講習を実施。修了すれば、有効期間を10年間更新する。すでに免許を持つ教員にも、10年ごとの講習を義務付ける。 また関連法の改正で、都道府県・政令市教委に、指導が不適切と認定した教員への「指導改善研修」の実施を義務付け、1年以内に改善がなければ免職などの措置を取るよう定める。 |
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プロフィール
HN:
胴太貫正國
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/03/22
職業:
忍頭
趣味:
文武両道の稽古
自己紹介:
一応高校英語教諭の免許が取れる事に成ったので、英学に関するあらゆる事を極めたいと日々奮闘してる次第☆ 英語を専門とするからには英語で何でも出来ないとねってのが持論。然し、英語至上主義は嫌いで英語と日本語の架け橋と成りたいと謂うのが偽り無き本音で在る。矢鱈と片仮名語を使いたがる昨今の風潮に警鐘を鳴らして行きたい。
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